株式会社クリフィックスFAS

Client first Financial Advisory Services

INTERVIEW社員インタビュー

求めているのは、クライアントの最善解。
責任は重いが、他で感じられない達成感がある。
INTERVIEW#1
伊藤 弘武(公認会計士・マネージャー)

1FAS業務とは、どのような業務でしょうか。

M&Aの最善解を見出す

FAS業務は、「M&A再編・再生を進めるクライアントに、会計のプロフェッショナルとして課題を明らかにし、最善解を見出す業務」なのではないでしょうか。サービスラインとしては、財務DDやバリュエーション等が掲げられていますが、それは関与する場面の違いなのだと思います。自分は、いずれのサービスであっても目指すところは変わらないと思って取り組んでいます。

責任感と達成感

M&Aを進める上で、クライアントは普段接することがない判断が求められます。そのため、私たちからの報告、提案等の助言は、クライアントの意思決定に大きな影響を与えます。クライアントの大切な判断に関与するプロフェッショナルとして、責任の重圧を感じるわけですが、案件が無事に完了できたときには、他では感じることができない達成感があることも事実です。

2伊藤さんは、具体的にどのような業務を担当していますか。

多様な業務に関与

私たちは業務別の組織ではないので、プロジェクトベースで様々な業務に関わっています。自分は、最近、評価関連業務に関わることが多いのですが、PPAやのれんの減損テスト等の「会計関連の評価業務」のニーズは、これまでになく増加していることを日々感じます。

会計・監査ナレッジが役立っている

会計関連の評価業務は、会計基準に対する深い理解が前提となります。また、クライアントの監査人と協議する場面も少なくなく、会計士として会計や監査のナレッジを活かすことができる分野の一つなのだと思います。

3FAS業務を進めるうえで、大切にしていることは何ですか。

第一、案件全体を見る

第一は、M&A再編・再生の全体を見る目を忘れないことだと思います。クライアントからは、財務DDあるいは評価として、部分的な打診を受けることが多いのですが、進める上では、直接依頼された範囲にとどまらず、ストラクチャー、財務の留意点、価値の所在、税務、PMIでのポイント、開示等、M&A再編・再生のプロとして、全ての面に関心を払い、それらを前提に最善を探っていきます。とはいえ、自分ひとりで全てが分かるわけではなく、チームメンバーの知見を寄せていくわけですが、プロジェクトを通じて自分の領域をさらに広く、深くしていきたいと思っています。

第二、関係者が納得できる
結論を求める姿勢

二つ目は、関係者が納得できる分析あるいは結論であるかを問い続けることでしょうか。最終的に意思決定するクライアントが私たちの助言に納得できなければ、私たちの仕事は無意味な作業となってしまいます。クライアントだけでなく、関係者についても同様です。例えば前述の会計目的の評価では、監査法人の監査判断に耐えうる説明が欠かせません。関係者が納得できる結論を求めるためには、クライアントや調査対象事業について、財務だけでなく、経営、ビジネス、事業環境、人的関係等多面的な理解に努め、納得感のあるロジックを積み上げることが重要であると日々感じています。

第三、真のベストを考える

最後に、真にクライアントにとってのベストは何かを考えることが挙げられます。クライアントからの依頼のまま作業を進めることが、常に最善とは限りません。また、クライアントが何かの事情である結論を求めてきた場合でも、その結論を導くことが、クライアントにとって最善ではないことがあります。常に、プロフェッショナルとして、ときに客観的に、ときに批判的な視点から物事を捉えるということに気を付けています。

4どのような人材を求めていますか。

オープンマインド

先例や自分の考え方だけにこだわることなく、他の意見に耳を傾けることができるオープンマインドな方は、向いておられると思います。私たちの仕事は、前回の正解が今回も正解とは限りません。異なる場面では、解法が異なります。先例を参考にすることは大切ですが、常に先例にとらわれない発想で、多様な意見を尊重しつつ、クライアントにとっての最善を追求できる仲間をお待ちしています。

M&A・再編の領域で経験を深めたい方

また、私たちはM&A再編・再生というFAS領域に特化することで、絶えず専門性を磨き続ける集団でもあります。この分野に興味をお持ちで、会計プロフェッショナルとして、この領域について全般的かつ専門的に経験を積み、研鑽してみたい方には、魅力あるファームだと思います。

社員インタビューINTERVIEW

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